趣旨と概要 |
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指定管理者制度の導入は、NPOにとっても新しい活動の場として注目されてはいるものの、NPOが指定管理者となった事例はまだ多くありません。
今回の研修会では、そのような指定管理者制度の現状と、指定管理者となっているNPOの具体的な活動状況をお話いただきました。 |
| 基調講演を「公共施設の市民運営を考える」と題し、特定非営利活動法人市民活動・情報センターハンズオン埼玉副代表理事の西川正氏に、事例報告を絵金蔵(高知県香南市赤岡町)蔵長の横田恵氏とフュージョン長池公園(東京都八王子市)代表の富永一夫氏にご報告いただきました。 |
| 公共の場の本来のあり方、楽しい場所であるためにはどうすればよいのか。また、それを担うNPOの現場と行政との関係はどうなのか。多くの論点が挙げられました。 |
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| [日時]:平成19年4月26日(木) 13:30〜16:40 |
| [場所]:学士会館 (東京都千代田区) |
| [主催]:住まい・まちづくり活動推進協議会 |
| [参加費]:無料 |
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プログラム |
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主催者挨拶 |
基調講演 13:30〜14:30 |
| [テーマ]:公共施設の市民運営を考える |
| [講演者]:西川 正 氏(特定非営利活動法人市民活動情報センター・ハンズオン埼玉
副代表理事) |
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事例報告 14:40〜16:10 |
| [事例]:絵金蔵 |
| [講演者]:横田 恵 氏(絵金蔵 蔵長) |
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| [事例]:フュージョン長池公園 |
| [講演者]:富永一夫 氏(フュージョン長池公園
代表) |
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質疑応答 16:10〜16:40 |
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登壇者プロフィール |
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西川 正 氏: |
学童保育や障害者自立生活センター、(特)さいたまNPOセンターなどでの勤務を経て、2005年、コミュニティとコミュニケーション/市民活動
をテーマとするシンクタンク“市民活動情報センター・ハンズオン埼玉”を設立し活動中。
同年末、市民が運営する魅力的な公共施設を調査した報告書『私のだいじな場所〜公共施設の市民運営を考える』を編集・発行し話題となる。地元では公立保育所の保護者会活動に取り組み、日々苦闘中。 |
| http://www.hands-on-s.org/blog/ |
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横田 恵 氏: |
| “絵金”は幕末土佐の絵師、弘瀬金蔵の通称である。彼の滞在地として、また代表作が数多く残る赤岡町の“絵金祭り”で、商店の軒先に並べられる。絵金蔵は、この屏風絵を保護するための収蔵・展示施設として昭和初期の米蔵を改装し、市の文化施設として2005年2月にオープン。指定管理者は、1996年当時から絵金蔵づくりに関わってきた住民を中心とした約30人で組織された“絵金蔵運営委員会”である。現在、常勤職員の20代の女性2名(蔵長、副蔵長)が日常の業務を行い、“蔵守”と呼ばれる地域住民ボランティアが二人の業務の手助けをしており、地域に根ざした管理・運営が行われている。 |
| http://www.ekingura.com/ |
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富永一夫 氏: |
| “NPOフュージョン長池”は、1999年より、東京都多摩ニュータウン住民の暮らしを、さまざまな角度から支援することを目的に活動している。2001年、八王子市より委託を受け体験学習施設である八王子市長池公園内の自然館の管理運営を行う。施設が、広く地域住民に開かれた存在となることを目指し、地元住民が講師であり参加者でもある講座を開講するなどの活動を展開。2006年4月からは、専門事業者と共同して、“自然館”を含む八王子市長池公園全体の指定管理者となる。自然、文化、人材などの地域資源を活用し、公園の管理運営を通して地域貢献を目指す。
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| http://www.pompoco.or.jp/nagaike/ |
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記録冊子のご案内 |
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講演録は「平成18年度活動記録」のP43〜P57に収録されています。
この記録冊子は、研修会のほか、平成18年度に実施したシンポジウム、講演会、調査研究の記録・報告を収録しています。
ダウンロードは、以下のバナーをクリックしてください。 |
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| [平成18年度活動記録 概要] |
体裁:A4判78ページ |
発行日:平成19年6月27日 |
編集・発行:住まい・まちづくり活動推進協議会 |
ダウンロード用PDFファイル:9.9MB |
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