住まい・まちづくり活動推進協議会&住まい・まちづくり担い手支援機構
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研修会
「協働の住まい・まちづくりA〜私の見るまち、あなたの見るまち〜」

協働は実践です。実践のためには、まず実感することが大切。昨年度に引き続き、協働を実感することを目的に研修会を開催しました。
まち歩きやワークショップを通して、協働の意義や難しさを実感し、そこから学んだ何かを、それぞれの活動や仕事の現場に持ち帰っていただきたい。そんな思いを込めた研修会です。
レクチャー(萩原なつ子氏:首には「丁子屋」の手ぬぐい)   マップ作り   発表
 
 
 
趣旨と概要
東京都台東区、文京区、荒川区にまたがる谷中界隈。
多くの寺社が集う江戸400年来の寺町で、現在でも戦火・震災の被害を免れた家やまち並みが比較的多く残っています。そんな魅力の多いまち、谷中界隈では、暮らす人、活動する人、観光に訪れる人、色んな人が入り混じりながら日々の営みが行われています。
今回の研修会では、この谷中界隈を舞台にまち歩き&ワークショップを行いました。自分自身が思うまちの魅力は、本当にそのまちの魅力なのか。普段の生活の中では気づいていないかもしれない、まちの中に散らばるモノ、コト、情報を自らの目で確かめ、また共有する体験を通して、どこの地域でも使える新たなまちの見方と、協働の住まい・まちづくりの手法を学びました。

[日時]:平成21年5月14日(木) 13:30〜19:00

[場所]:市田邸 (東京都台東区)

[主催]:住まい・まちづくり活動推進協議会
[参加費]:3000円

[お土産]:「丁子屋」の手ぬぐい

「丁子屋」さん(文京区根津)は、明治から続く、染物、洗張りのお店。以前は旧藍染川の水を利用して着物の染め洗いをしておられました。ご参加いただいた方には、この「丁子屋」さんの手ぬぐいを差し上げました。(写真はお店の許可を得て掲載しております。)
丁子屋   丁子屋   丁子屋   丁子屋
 
プログラム
1.まち歩き&ワークショップ
はじめに 13:30〜13:50
主催者挨拶&主旨説明(事務局&世話人:吉野裕之)
市田邸について(たいとう歴史都市研究会副理事長:中村文美氏)
谷中界隈について(谷中学校運営人、東京家政大学准教授:手嶋尚人氏)
コーディネーターからのレクチャー 13:50〜14:00
コーディネーター:
萩原なつ子氏(立教大学社会学部教授、特定非営利活動法人日本NPOセンター常務理事)
ワークショップ 14:00〜16:00
まちの資源を見つけにまちへ 14:00〜15:00
4〜5名のグループ(グループは島の名前を付けました)に分かれて自由にまちを歩きました。インスタントカメラでグループごとに気になるものを撮影しました。
各グループでまちの資源マップ作り 15:00〜16:15
市田邸に戻り、撮影した写真を大きなマップに落とし込みました。
作成したマップのプレゼンテーションと意見交換 16:15〜17:20
コメンテーターおよび世話人からのコメント
コーディネーターによるまとめ
コメンテーター:
山崎範子氏(谷根千工房、地域雑誌「谷中根津千駄木」発行人) 
世話人:
手嶋尚人氏(谷中学校運営人、東京家政大学准教授)
井手幸人氏(日本建築センター建築技術研究所/研究部研究課課長、まち歩き活動体TEKU-TEKU)
村島正彦氏(studio harappa 代表取締役)
竹中嗣人氏(ユー・シー・コーディネート研究員)
杉崎和久氏(練馬区都市整備公社練馬まちづくりセンター専門研究員、 東京理科大学非常勤講師)
2.交流会
交流会 18:00〜
 
まち歩き マップ作り コーディネーターによるコメント(萩原なつ子氏)
(左)まち歩き(地図に“発見”をメモ)(中)市田邸の庭(山崎範子氏と萩原なつ子氏)(右)完成したマップと記念写真
 
記録冊子のご案内
「協働の住まい・まちづくりA〜私の見るまち、あなたの見るまち〜」記録冊子
[概要]
体裁:A5判100ページ
発行日:平成21年6月30日
編集・発行:住まい・まちづくり活動推進協議会
備考:研究の報告との合本
 
 
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